苦言

2016.03.03(Thu)

『日々の暮らし』 Comment-Trackback-


子供が居る身になって気づいた事。

赤ちゃんは
いつもにこにこしていたいわけではない。
眠い、お腹がすいた、
お腹が痛い、おむつが気持ち悪い、
居心地が悪い場所ではいやだなぁと思ったり、
それを言葉にすることはできないから
泣いたり嫌がったりして伝える事もあるけれど、
きっと何となくその状況に合わせるしかないことも多いと思う。


でもなぜか
『抱っこしようか?』
と赤ちゃんに聞く大人が多い。
ちょっと待って。
いきなり初めて会った知らない人に
抱っこされたいなんて思っているはずがない。
眠くてお腹が空いて我慢しているのに
望みもしないシチュエーションで
あやされたりする時なんかは最悪だ。


赤ちゃんも感覚(それも鋭い)と
意志を持った一人の人間。
その人の状況を考えないで
抱っこしてあげる、
あやしたら喜ぶだろう、
という大人の思い上がりに
何度となく腹が立った経験がある。


基本的には沢山の人に抱っこしてもらうのは
いいことだと思っていたけど、
それだけではなかったと気がついた。


今は核家族が多くて
隣近所との心の距離も遠くなったから
私はこんなことを感じるのだろうか。
ずっとむかしむかしは、
みんなで赤ちゃんをかわいがってみんなで育てていたはずだ。
こんなことで腹も立つ訳は無かったのだろうな。
これを書くにあたってそんなことも思った。










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okisaya19771123

Author:okisaya19771123
山梨の山村に住み、田畑に取組みながら竹のカトラリーを作っています。
※只今育児中につき、制作はお休みしています。

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