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鐵(てつ)の道具のこと その4

2013.10.29(Tue)

『竹のカトラリー展のお知らせ』 Comment-Trackback-
今週金曜日からはじまる展示でご一緒する上田裕之さんの鐵の道具のご紹介、
最後はフライパンです。


DSC_0790_convert_20131029222503.jpg

テフロンに慣れていると、
鐵のフライパンは焦げるのではないかと思う方も多いと思います。
油をきちんと鐵になじませて使えば
そんなに焦げるということもありません。


DSC_0801_convert_20131020064440.jpg

作っている途中にはこんな姿も見せます。
青みがかった何とも言えない不思議な模様。
色々な大きさのフライパンが並びます。


今回の展示の題名を決めた時、
『てつ』
という時を、現代文字の
『鉄』
ではなく、古い文字の
『鐵』
がいいと上田さんが言いました。
金へんに失うと書いて『鉄』というのが見慣れた文字ですが、
金へんに王(おう)哉(かな)と書いて『鐵』です。
意訳すると、
『鉄は金属の王』
と解釈することもできるかな?ということのようです。

丈夫で熱すると色々な形にすることができる、
暮らしに役立つ鐵。
今は原料が輸入されて大量に製鉄することができますが、
その前は砂鉄と木炭から気の遠くなる様な手間をかけて鉄ができていました。
人々はすり減って使えなくなるまで
刃物をはじめ、貴重な鐵の道具を使っていたのだと想像ができます。





鐵も竹も、ずっと昔から使われてきた身近な素材。
その感触を確かめに、ぜひお越し下さい。
みなさまのご来店、お待ちしています。
全日とも2人とも在店致します。




『鐵(てつ)の道具 竹のカトラリー 展』

炭を焼く所からはじまる鐵の道具づくり。
竹を切る所からはじまるカトラリーづくり。
暮らしの道具を作る楽しさ、使う楽しさを、
たくさんの人と共有できれば幸いです。

2013年11月1日(金)〜11月4日(月)全日、2人ともお店に居ます
ルシァレ
東京都渋谷区富ヶ谷2−43−13
03−3468−2456
http://levain317.jugem.jp

*1日 10時〜22時
 2日 9時〜19時30分
 3日、4日 9時〜18時
 お時間にご注意ください


2013年12月6日(金)〜12月24日(火)
cafeくじらぐも
山梨県北杜市明野町上手3144
0551−25−4053
http://cafe-kujiragumo.com

11時〜18時
(水)(木)休み 
(日)は〜16時


上田沖原天智
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▼ プロフィール

okisaya19771123

Author:okisaya19771123
山梨の山村に住み、田畑に取組みながら竹のカトラリーを作っています。
※只今育児中につき、制作はお休みしています。
再開の目標は2018年4月。

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