答え合わせ

2018.02.14(Wed)

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子供のかかりつけのお医者さんは
普通の小児科のお医者さんとはちょっと違った視点を持っています。
具体的に書くと長くなるし、
内容が伝わらずに不愉快な思いをされる方もいらっしゃるかもしれないので、
ここに書く事は控えます。

とにかく、その子供と家族のことを大切に考えてくれていることが
話すとよくわかってとてもうれしく、安心して話ができます。

少し前に、娘のひいた風邪が悪化していないか少し不安になったので
クリニックに行ってみました。
私の話をよく聞き、ニコニコと娘の顔をよく見て、
診察と丁寧な説明をしたあと、
最後にこう言ってくれました。
『心配になったらまたいつでも来てくださいね。
子供さんのことをわかるのはいつも近くに居るお母さんです。
あなたならちゃんと子供さんの状態をわかってあげられると思いますよ。
でも、心配になったら、答え合わせをしに来てください。
それが私の役目だと思っていますから。』


私が病院で働いていた時に感じていたこと。
医療者の上から目線がとても嫌で、お医者さんが嫌い。
でもよく考えてみると、患者の方もよくない。
医療者に言われた事を、何も考えないでうのみにする。
自分の体、生き方に責任をもっているとは思えない言動が
患者側にも目立つ。
いつもそういう事に苛立っていました。

でも、このお医者さんは違います。
患者側(小児科なので、主に保護者)の思いを尊重し、耳を傾け、
きちんと病気や健康について考えるための情報をわかりやすく教えてくれ、
意思決定をサポートしてくれています。
『答え合わせ』という言葉の優しさに
何だか心がじんとして温かい気持ちになりました。
ますますこのお医者さんが好きになりました。
先生、応援しています!!!!







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雨でも外で・・・

2017.09.19(Tue)

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息子は、どんなに雨が降っていても、
気が向いた時に
『お外行くぅ〜』
といって長靴を履きはじめる。

自分が雨で濡れているという認識がないようで、
いつも通り、庭にある小さな砂場でせっせとお仕事をする。

雨でも子供達と一緒に外を歩いたりしたいなぁと
常々思っている私にはうれしい光景です。
ずっとこのままその感覚を持っていて欲しいな。
それにはまず、自分も外で楽しむこと!だ。





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おもちゃと森歩き

2017.09.03(Sun)

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森の中で遊ぶイベントに、息子と一緒に参加した時の話。

他の子が持ってきたかっこいいダンプトラックのおもちゃを
貸してもらいたくてぐずぐずしていた息子。
『せっかく自然の中で過ごしにきたのに、
おもちゃで遊ぶなんてもったいないな』
と内心思いながら、
貸してもらったおもちゃをうれしそうに持つ息子を見ていた。

しばらくして環境に慣れたからか、
おもちゃのことが少しずつ頭から離れてきたようだったので、
森を歩きながらクラフト用の枝を拾いに行こうと誘ってみた。

歩きながら楽しそうに
『おもちゃであそぶ〜』
と言いつつ、
枝や松ぼっくり、蟬の脱け殻など
落ちている物をこれもまたすごく楽しそうに拾っているのが
とても面白かった。
彼にとって
おもちゃで遊ぶことも森で拾い物をすることも
同じ位刺激的で楽しいことなんだろうなと気づいたから。

まだ産まれて2年半しか経っていない人たちにとって
全ての物は興味深く、驚きと楽しみの連続なのだろうな。
息子と過ごす時間の色が少し変化した体験だった。

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川遊び

2017.08.30(Wed)

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もうすぐ2歳半になる息子と川遊びしに行きました。

端っこの方でぴちゃぴちゃしている程度でしたが、
川から上がった後、
ニコニコで『気持ちよかったー』と。

私は入りませんでしたが、
水の音を聞き、
流れのうねりを眺め、
石や砂の様を見ているだけで、
何だか気持ちがすっきりしました。
自然のパワー。

また行こう。
こんな素敵な場所が家から近い所にあるなんて、
贅沢だな。

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再開の第二歩と第三歩

2017.08.26(Sat)

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再開の第二歩。
自分の住んでいる山の村にも
私がカトラリーの材料にしている孟宗竹があるのは知っていました。

たいていの竹林は私有地に生えているので、
あまり簡単に『切らせてください』
というのは控える様にして、
今まで、住んでいる所の竹を材料にはしてきませんでした。

土地も竹も財産であって、
昔から住んできた人たちの事情も絡んでくるので
話しが複雑になることも珍しくないからです。

一か月ほど前、直にお願いをして、
ある方の山の竹を切らせて頂けることになりました!
快諾してくださったおばさんのお顔が神々しく見えました。

10月頃に張り切って切りに行ってきます。
地下足袋買うぞー!


そして、再開の第三歩。
たった一膳だけですが、
久しぶりにお箸を作りました。
楽しかったなぁ。
使ってくださる方の手を思い浮かべながら・・・。
ついでに蜘蛛の巣だらけになり、
虫に食べられてしまって穴だらけの竹が転がる
すごい状態の工房を大掃除できてすっきり。
来年4月が楽しみです。





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Author:okisaya19771123
山梨の山村に住み、田畑に取組みながら竹のカトラリーを作っています。

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